胃ポリープ
胃ポリープ
胃ポリープとは、胃の粘膜の一部が盛り上がってコブのようにできる病変の総称です。多くは自覚症状がなく、健康診断や内視鏡検査で偶然発見されることがほとんどです。
胃ポリープの最も重要な点は、その種類によって性質やがん化リスクが大きく異なることです。すべてが治療を必要とするわけではありませんが、中にはがんの前段階(前がん病変)と見なされるものもあります。
千葉市花見川区の「いまにし医院」では、内視鏡専門医がポリープの種類を正確に見極め、それぞれに適した治療法や経過観察をご提案します。当院は、苦痛に最大限配慮した内視鏡検査(胃カメラ)を通じて、患者様の不安を解消し、安心を提供します。
胃ポリープは主に以下の3つのタイプに分類されます。
胃底腺ポリープ
過形成性ポリープ
腺腫性ポリープ
胃ポリープは、種類や大きさ、がん化のリスクを総合的に判断して治療方針を決定します。
経過観察
胃底腺ポリープなど、がん化リスクが低いポリープは、定期的な内視鏡検査で様子を見ます。
内視鏡的切除
過形成性ポリープや腺腫性ポリープで、出血などの症状がある場合や、がん化のリスクが高いと判断された場合に切除します。内視鏡的ポリープ切除術(ポリペクトミー)や、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)といった手法が用いられます。
当院では、内視鏡検査でポリープの大きさや形状、色を詳細に観察し、良性か悪性かの見極めを行います。診断に迷う場合は、ポリープの一部を採取して病理検査を行い、確定診断をつけます。
胃ポリープの診断・治療において、精度の高い内視鏡検査は不可欠です。当院では、患者様の負担を最小限に抑える「細径スコープ」や「鎮静剤」の使用、さらには検査後のお腹の張りを軽減する「炭酸ガス送気装置」を用いることで、安心して検査を受けていただける環境を整えています。
内視鏡的切除が必要と判断された場合、一般的に出血リスクを考慮して数日間の入院が必要となります。当院は入院設備も備えており、日帰り手術から入院手術まで対応しています。また、より高度な治療が必要な場合は、地域の専門病院と密に連携し、患者様に最善の治療を受けていただけるようサポートします。
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